お互いにプラスに働く社員教育!

研修後、一定期間に再チェックを

社員教育を行う上で、研修は欠かすことができません。しかし、研修したからと言ってそれが完璧に身につくとか限りませんよね。ですから、研修が終わってから、1週間後、1か月後など、期間を決めて再チェックをすることが重要です。
実際に研修したことが身についているか?研修後に新たに疑問が生じていないか?など、知識を定着させ、よりよい形で経験を重ねることができるようになります。
さらに、吸収に時間のかかるタイプで研修後すぐには結果が出ないという社員もいるでしょう。しかし、1か月後に見違える可能性があるのです。社員の能力を正しく評価してあげることができる、という意味でも、再チェックはとても大切な機会といえるでしょう。

研修後のレポートは双方向で作成

研修において重要なことは、知識を受け取ることだけではありません。知識を提供する側にも能力が求められます。つまり、研修がうまくいかない場合は、研修を受けるサイドにだけ問題がある、とは言い切れないのです。
より効果的な研修を行うため、「自分の言葉」で研修レポートを作成するということは、多くの企業で実践されています。しかし、さらに実際にそのレポートを第三者がチェックして、研修自体の品質の向上に役立てているケースは多くは内容です。
研修で伝えたいことは何だったか、実際に伝わったか、伝わらないならばどう改善していくか。研修を受ける側、行う側の双方向から、研修自体をよりよいものにしていくシステムづくりも大切なことです。