社員教育、新人とどう接するか?

新人社員は右も左も分からない

当たり前の事ですがどれだけやる気に満ちていても、
まずは仕事を覚えてもらわないと新人社員は何も動けません。
フランクに接して距離感を縮める等の応用は二の次で
まず最初は仕事を覚えてもらいましょう。
とは言っても一から人に新しい事を説明するのは、中々難しい事てす。
普段何気なく、先輩社員同士で使用してる専門用語を用いて説明したところで
理解してもらえる可能性は低いと思います。
新人社員と同じ目線になり、かつて自分が新人だった頃を思い出し
あの上司の説明は、分かりやすく言葉を砕いてくれて理解しやすかった。
あの先輩のお手本は、自身のペースに合わせてくれて見やすかった。
等を考えていくと、自然に新人社員との接し方のヒントは出てきます。

結果論での指摘は理解に苦しむ

仕事を覚えてきても、まだまだミスをしてしまったり
作業手順の不手際があったり等の失敗はあります。
そこで注意すべきなのは結果だけで判断して、
これは良いこれは悪い。というような表面上のみの指摘は
正直言うと何に対して指摘されてるのか分かりません。
なぜ、このようにしたのか?どうして、その手順にしたのか?何を考えて行動したのか?
それらをしっかりと聞き取り、そのうえで何処かに改善する箇所が無いか。
という事を考えます。
ミスをしようとして仕事をする人はおそらくいないと思います。
しかしミスをしてしまうのが人間であり、先輩社員にもそんな時期があったはず。
これを踏まえて一緒に親身になって改善策を練れば
新入社員も徐々に仕事のノウハウが分かるはずです。